つくりて

南方に山々が連なり、神通川をはさむ段丘が美しい富山県旧大沢野町(現富山市)。

1992年 農業大好きな百姓たちの組織として小原営農センターを設立しました。

農業は農家が担い、後継者は世襲が当たり前のそんな時代に、『農業がやりたい』非農家出身だったり県外出身の人たちの集まりでした。

それは20年以上たった今も変わりません。

農業をはじめた頃は地域で一般的に行われている農法を習い実践していましたが、徐々に違和感が生まれてきます。

それは農薬と化学肥料の安易な使用でした。

農業の基本的な役割は安全な食べものを十分に人々に供給すること。

除草剤や殺虫剤に頼らなくても、地域循環に根ざしたやり方で持続性のある農業に取り組みたい、そこから楽しく長く続ける農業として有機農業に突き進んできました。

お米・大豆・季節の野菜を育て、それらを原料に農産加工に取り組み素材のおいしさを追及した商品づくりに励んでいます。

そして農業に携わるスタッフがそれぞれの希望を実現できる生産スタイルをいつも模索しています。



1992年 (有)小原営農センター設立

     小原(おはら)は現住所の小羽集落とその隣の長川原集落から名前がついています

1994年 もち加工製造開始

1997年 とうふ加工製造開始

2001年 納豆加工製造開始

       有機農産物についての生産行程管理者の認定を取得

2012年 有機加工食品についての生産行程管理者の認定を取得

2018年 スタッフ13人。

     約60haの田畑すべてで有機栽培のお米や大豆、季節の野菜を育てています